
40代50代必見!運送業・トラックドライバー転職で叶えるセカンドキャリア

40代・50代は、人生やキャリアにおいて大きな変化が訪れる年代です。
「早期退職を視野に入れ始めたけれど、まだまだ働きたい」「セカンドキャリアを考え始めたけれど、本当に需要があるのか不安」「60歳以降も活躍できる仕事を見つけたい」など、様々な理由から転職を検討している40代50代の方は多いのではないでしょうか。
しかし、年齢を重ねてからの転職は、不安や疑問も多いでしょう。
そこでおすすめできるのが、運送業・トラックドライバーへの転職です。EC市場の拡大に伴い運送業界は常に人材を求めており、年齢や経験に関わらず意欲のある人材を積極的に採用する企業が増えてるためです。
本記事では、40代50代の方に向けて、運送業・トラックドライバーの現状や転職するメリット、転職を成功させるための工夫などについて解説します。需要が高く、長く働ける運送業界で、あなたのセカンドキャリアを輝かせてみませんか。

ドライバージャーナルコラム編集部
配送・旅客ドライバー専門の求人サイトの「ドライバージャーナル」が運営する業界研究コラム「ドライバージャーナルコラム」の編集部です。ドライバー業界で働く際に必要な免許・資格から転職事情までありとあらゆる情報を発信しています。
運送業の仕事内容や転職事情について

運送業とは一般的に、貨物車両を用いて有償で荷物を運ぶ「貨物自動車運送事業」を指します。
倉庫内での荷物の管理や運行管理なども付帯業務として運送業に含む場合もありますが、本記事では、トラックドライバーについてをメインに解説します。
運送業には具体的にどのような仕事があるのか
トラックドライバーの基本的な仕事内容は、集荷して目的地まで荷物を運ぶことです。
トラックで運ばれる運搬物は多岐にわたり、主に以下の3つに分けられます。
- 消費関連貨物:農水産物、食品、日用品など
- 建設関連貨物:木材、砂利、石材、非金属鉱物など
- 生産関連貨物:金属、機械、石油製品など
詳細な品目を知りたい場合は国土交通省の調査資料をご確認ください。
参照:国土交通省「自動車輸送統計年報(令和5年度分)」e-Stat
運送業で使用されるトラックの車両サイズや運行距離、トラックの主な形状について以下に簡単にまとめました。
- トラックの車両サイズ
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- 小型トラック:車両総重量5t以内、最大積載量3t以内
- 中型トラック:車両総重量11t以内、最大積載量6.5t以内
- 大型トラック:車両総重量11t以上、最大積載量6.5t以上
- 運行距離
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- 近距離:片道2km~300km程度で地場配送ともいう
- 中距離:往復3日以内の距離が目安で、1日の走行距離は平均500km程度
- 長距離:全国各地を走り回り、1日の走行距離は500km~1,000km程度
- トラックの主な形状
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- 平ボディ:荷台がフラットな汎用的トラック
- バンボディ:荷台が箱型のトラック
- ウイングボディ:荷箱の両側が開くトラック(開いた際に鳥の翼を広げたような形になる)
- 幌ウィング:荷台を幌で覆ったウィング車
- ダンプ:荷台の前の部分が持ち上がるトラック
- パッカー車:ごみを圧縮しながら運ぶトラックでいわゆるゴミ収集車
- ミキサー車:生コンクリートを運ぶトラック
- 冷蔵冷凍車:荷台が冷凍庫や冷蔵庫のようになるトラック
- トレーラーヘッド:荷箱のけん引が可能なトラック(けん引免許が必要)
- ユニック車:フラットな荷台(平ボディ)に小型のクレーンを装備したトラック
- タンクローリー:主に液体や粉粒体を運ぶ荷台が楕円形タンクのトラック(運ぶものによって免許が必要)
基本的には車両サイズに応じた第一種運転免許があれば問題ありません。ただし、トレーラーをけん引する場合はけん引免許、ユニック車のクレーンを操作する場合は関連資格、タンクローリーで危険物を運ぶ際は危険物取扱者が必要になります。
未経験から始めやすいのは、小型・中型トラックでの近距離・中距離配送でしょう。需要が高く重宝されるのは大型トラックでの中距離・長距離配送です。
運送業界の平均年齢と慢性的な人手不足
トラック運送事業に従事する就業者数は全体で約201万人、そのうち自動車運転従事者に限った数は約88万人、就業者数はほぼ横這いで推移しています。(総務省調査|2023年時点の数字)
年齢層の割合は、40歳未満の若い就業者が24.9%、40歳以上50歳未満が25.4%、50歳以上が49.7%、平均年齢は男性が49歳、女性が44.5歳でした。

就業者数は例年微増しているため問題ないように感じられますが、EC市場拡大による需要増や働き方改革で稼働時間に制限がかかることから、就業人数が大きく増えていないというのはあまり良い状況ではありません。
厚生労働省の「一般職業紹介状況(職業安定業務統計) 」(2025年1月分)によれば、パート含む常用者の自動車運転従事者の有効求人倍率は2.76あり、求職者より求人数の方が多い状態です。2021年3月の段階ですでに有効求人倍率2.0を超えており、運送業界は慢性的な人材不足に陥っているといえます。
運送業・トラックドライバーは40代50代でも転職しやすい
運送業・トラックドライバーは、働き方改革による稼働時間の制限やEC市場拡大による需要増のため、人材の確保を急がなければなりません。
そんな中で中高年のトラックドライバーに対するニーズが高まっています。中高年層の方は人生経験・運転経験が豊富で責任感もあるため、安全な運行ができる即戦力として期待されているのです。
多くの企業が年齢や経験に関わらず意欲のある人材を積極的に採用しており、未経験でも始めやすい研修制度やサポート体制を整え、大型免許をはじめとした各種免許・資格の取得支援なども積極的に行っています。
前の話題で平均年齢を確認した通り、運送業界は中高年層の労働力に助けられています。同年代がすでに活躍しており、未経験から始められる体制が整っている運送業・トラックドライバーは、40代50代にとって転職しやすい環境といえるでしょう。
40代50代で運送業に転職するメリット

運送業・トラックドライバーが40代50代にとって転職しやすい環境であることを解説してきましたが、転職することで得られるメリットはなんでしょうか。運送業に転職するメリットを5つに絞って紹介します。
需要があり長く働ける
運送業界は日本のインフラを支える重要な柱の一つです。
業界自体の重要度が高く、需要が下火になることはほぼないでしょう。既存の経済活動はもちろん、EC市場の拡大もあって運送業界は常に人材を求めており、年齢や経験に関わらず意欲のある人材を積極的に採用する企業が増えています。
配送ルートを近距離にする・トラックの車両サイズを小さくする・パート雇用に切り替えるなど、働き方工夫をすれば60歳以上でも活躍が可能です。適度に体を動かすため健康にもよいでしょう。
ただし、長距離運行や危険物の運搬、手積み手降ろしをする場合は、平時より集中力と体力が必要になるため、自身の健康状態などを考慮して継続可能かどうか判断してください。
人間関係のストレスが少ない
トラックドライバーは、一人で業務を行う時間が長いため、煩わしい人間関係に悩まされることが少ないのが特徴です。
成果や数字を競ったりチームで作業したり、同僚との競争や共同作業が苦手な方にも向いているでしょう。
契約先や配送先との関わりなど、仕事をする上での最低限のコミュニケーションや礼儀は必要ですが、安全運転ができれば車内では他者を気にせず過ごすことができます。
集荷して配送するシンプルな仕事なので始めやすい
トラックドライバーは、集荷して配送するというシンプルな業務なので、複雑な専門知識や高度なスキルはほとんど必要ありません。
トラックの運転や荷物の扱い方、簡単な点検整備など、基本的なスキルは必要ですが、これらは研修や日々の仕事を通じて自然と身につきます。
土地勘がなく道を覚えられるか不安という方も、ルートを覚えるまで同行研修がある会社がほとんどですし、最近はカーナビや配送アプリも充実しており、土地勘がなくても問題ないことが多いです。
働き方によっては体力に自信がなくても大丈夫
トラックドライバーは、体力に不安がある場合でも働き方を工夫すれば問題なく活躍できます。
具体的な工夫の例としては以下のような働き方があげられます。
- 近距離配送
- 小型荷物のルート配送
- 手積み手降ろしなし
- タンクローリー
- 短時間勤務
- パートタイム雇用による日数調整
荷物の配送と一口にっても、長距離輸送から短距離配送、大型貨物から小型貨物、手積み手降ろしの有無など、様々なパターンがあります。短時間勤務やパートタイムのように勤務時間・日数を調節することも可能です。
体力的に負担の少ない働き方を選ぶことで、40代や50代はもちろん60代でも無理なく働けるでしょう。
これまでの人生で重ねてきた運転経験を活かせる
40代50代でトラックドライバーへの転職をする際、これまでの運転経験で培ってきた運転技術や交通ルールに関する知識は大きなアドバンテージとなります。
特に、2007年6月1日以前に普通免許を取得した方は、法改正により自動的に「中型免許(8t限定)」へ切り替わっており、車両総重量8t未満・最大積載量5t未満の中型トラックならそのままの免許で運転可能です。限定解除すれば車両総重量が11t未満・最大積載量6.5t未満、中型トラック全般が運転できる点も即戦力として高く評価されるでしょう。
運転経験だけでなく、仕事を通して培ったコミュニケーション能力やスケジュール管理能力、新しいシステムなどへの適応能力、堅実に仕事をこなす能力など、様々な経験を活かすことも期待できます。
40代50代で運送業に転職する際に注意すべきポイント

40代50代で運送業・トラックドライバーに転職する際、注意すべきポイントについて解説します。
健康管理や体力維持が重要
トラックドライバーの仕事は、ドライバーがトラックを運転しない事には始まりません。長時間の運転や場合によっては手積み手降ろし、宅配であれば荷物運びなど、体力的な負担もあるため、体が資本となる部分が大きいのです。
長く働くためにも健康管理と体力維持が重要になります。
食生活に気を配りバランスの取れた食事を摂る、十分な睡眠時間を確保する、定期的な健康診断を受けるなど、健康維持に努めましょう。
軽度の運動を習慣化することもおすすめです。ウォーキングやストレッチ、軽い筋トレなど、無理のない範囲で運動を取り入れることで、体力維持だけでなくストレス解消や健康増進にも繋がります。
収入が減る可能性に備える
異業種に転職する場合は大抵当てはまることですが、転職によってキャリアが一からのスタートになるため、収入が下がる可能性を頭に入れておく必要があります。
「職業情報提供サイトjob tag」(厚生労働省)によれば、トラックドライバーの平均年収は480万円前後です。一般的に、長距離の大型トラックであれば平均より高く、近距離の小型トラックであれば平均より低くなります。
どれくらいの収入になるのか事前に把握するためにも、転職先の企業を決める前に、給与体系や待遇を十分に確認しましょう。基本給だけでなく、各種手当や残業代、賞与なども含めた年収を把握することが大切です。
固定費や変動費を洗い出し、無駄な支出を削減することで、収入減をカバーできる可能性があります。あとの項目で説明する、ドライバー関連の資格を取得することで収入増も見込めるでしょう。
拘束時間が長い傾向がある
トラックドライバーは全産業と比べて、拘束時間が長い傾向があります。
人材不足や業務過多などの企業側の問題はもちろんですが、荷主都合による荷待ち時間や積み下ろし・諸手続きにかかる時間、事故や渋滞といった交通状況など、外部要因の問題も大きいのです。
こうした状況を改善するために、業界全体で時間外労働の上限への対応や、荷待ち時間を減らすルールの整備など、働き方改革に沿った取り組みが進められています。ただし、すぐにすべての現場で大きな変化が見られるわけではなく、改善の実感にはもう少し時間がかかるのが現状です。
少しでも働きやすい運送業者を選ぶためには、給与の書き方や福利厚生、勤務時間や残業、休日をしっかりチェックすることをおすすめします。
経験やスキルの棚卸と言語化
なぜ転職するのか、自分の経験がどう活きるのか、しっかりと説明できるようにしておく必要があります。
異業種に転職する際は特に、専門知識や専門技能だけでなく仕事のし方や人との関わり方という「ポータブルスキル」も重要になります。自分の強みが言語化できない、何が強みかわからない、どう調べればいいのか分からないという方は以下のツールを試してみるとよいでしょう。
- ポータブルスキルセルフチェックツール(一般社団法人 人材サービス産業協議会)
- chatGPT(オープンAI)
ホータブルスキルセルフチェックツールを使えば質問に答えるだけでポータブルスキルの確認ができ、壁打ちして自分の考えをまとめるならchatGPTも便利です。
結果を全てそのまま使えるわけではありませんが、どのような傾向なのか、どのようなことが重視されているのか、どう文章化するのか、理解するための助けになるでしょう。
40代50代で運送業に転職する際に所持しておくと便利な免許や資格

40代50代で運送業・トラックドライバーに転職すると決めた際、所持しておくと便利な免許や資格について紹介します。
トラックドライバー関連
公益社団法人全日本トラック協会の「日本のトラック輸送産業-現状と課題-2024」によれば、 運送業界で用いられている車両の46%は大型トラック、21%が中型トラックです(軽貨物や自社配送などの自家用を除く)。大型免許ないし中型免許を持っておくと働き方や収入の選択肢を広げられます。
40代50代の大多数の方はメリットの項目で説明した通り、中型免許(8t限定)を所持しており中型トラックを運転するハードルが低いです。MT免許を取得した方も多いのではないでしょうか。
その他にもトラックの運転や運送業に係る資格を取得しておくと業務の幅が広がり、収入増も見込めます。
- 限定解除をして中型自動車運転免許
- 大型自動車運転免許
- けん引免許(トレーラーの運転が可能になる)
- 危険物取扱者(タンクローリーで危険物を運べる)
- 小型移動式クレーン運転技能講習、玉掛け技能講習(ユニック車の運転が可能になる)
- フォークリフト運転技能講習
- 運行管理者
以上の免許や資格が取得の候補として挙げられます。
小型移動式クレーン運転技能講習・玉掛け技能講習、けん引免許、危険物取扱者については以下の記事で解説していますので、興味がある方はあわせてご確認ください。


バス・タクシードライバー関連
この記事ではトラックドライバーをメインにしているためほとんど話題にしてきませんでしたが、第二種運転免許を取得することでタクシーやバスなどの旅客運送業に就職も可能です。
- 普通自動車第二種運転免許
- 中型自動車第二種運転免許
- 大型自動車第二種運転免許
第一種運転免許と第二種運転免許の違いについては以下の記事で解説していますので、興味がある方はあわせてご確認ください。

40代50代で運送業に転職する際の会社の選び方・求人情報の読み方

40代50代で運送業への転職を成功させるためには、会社の選び方が非常に重要です。選び方や求人情報の読み方のコツはあるのでしょうか。ポイントを絞って解説します。
年齢層・社風・福利厚生をチェックする
会社の社風や仕事をする上でのスタンス、従業員の年齢層、休みが取りやすいか、事故対応についてなど確認することで、自分がその会社になじめるかどうか、長く働けるかどうか判断する材料になります。
以上の情報は、企業のホームぺージや採用専用サイト、求人サイトの募集内容などから調べることが可能です。まれに、「書かなくても伝わるだろう」「書き方が難しいから面接で話せばいいや」という前提で記載していない企業もあります。
何も記載がないけれどその企業に興味がある場合は電話やメールで問い合わせるとよいでしょう。
研修制度・キャリアアップ制度の有無
未経験からスタートする場合、充実した研修制度があれば、安心して業務に必要な知識やスキルを習得できます。
ルートや仕事に慣れるまでの同乗研修、荷物の扱い方や車両のメンテナンスなどの基本的な研修、安全管理研修、スキルアップのための資格取得支援など、基本から応用まで、研修の内容が豊富である方が望ましいです。
研修制度については、企業のホームぺージや採用専用サイト、求人サイトの募集内容などから調べられます。同様に、「書かなくても伝わるだろう」という前提で記載していない企業もあるため、興味がある場合は電話やメールで直接問い合わせるようにしましょう。
給与や勤務時間をチェックする
「どのくらいの収入が得られるのか」「勤務時間は日勤か深夜か」など、給与や勤務時間はライフスタイルに直結する大切なポイントです。
特に給与については、総額だけでなく内訳にも注目しましょう。
たとえば、基本給が低く歩合給が高いケースや、見込み残業込みの金額表示、長時間の拘束を前提とした給与設定など、企業によって表記の仕方に違いがあります。
そのため勤務時間や残業の有無、金額の内訳、手当や賞与の有無まで確認することをおすすめします。表に出ている情報だけで判断できない場合は電話での問い合わせや面接まで進んで詳細を聞くのも手段の一つです。
適切なキーワードで検索をする
40代50代を歓迎している求人を求人サイトなどで探す場合、「年齢不問」「実務経験不問」「未経験者歓迎」「中高年」「ミドル・シニア」などのキーワードで検索や絞り込みをすることをおすすめします。求人サイトであれば「条件検索」などの機能で年齢層の絞り込みができる場合もあるでしょう。
まずは年齢や経験で絞り、数が多ければ車両や配送物で絞るような検索がおおすすめです。
ドライバージャーナルでは、働き方を探すという項目から「ミドルも歓迎」「シニアも歓迎」「40代活躍中」「50代以上活躍中」「未経験・初心者歓迎」など年齢層や経験といった条件の絞り込みができるので、ぜひ検索してみてください。
企業の本音も理解しておく
どの企業も大なり小なり持っている「会社の若返りや継続のために若い世代の人材・若い実務経験者が欲しい」という本音を理解しておくことも重要です。
求人情報を見る際は、企業の意図を読み取ることも意識しましょう。たとえば「20代・30代が活躍中」「若手が中心に活躍」といった文言が多く、中高年向けの表現が少ない場合は、年齢不問と書かれていても若い人材を求めている可能性が高いと考えられます。
そんな企業の本音はあれど、運送業界は中高年層を積極的に採用する企業が多い業界です。自身の強みをしっかりアピールし、積極的な資格取得など前向きな姿勢を出していければ採用に繋がるでしょう。
運送業・ドライバー転職で叶えるセカンドキャリア

運送業・ドライバー転職で叶えるセカンドキャリアと題して、運送業に40代や50代で転職できるかどうかについて解説してきました。
需要が増加しているにも関わらず人材が不足している運送業では、積極的に中高年の採用を行っている企業も多く、実務未経験の中高年でも採用されやすい状況です。体に負担をかけないように働き方を工夫すれば60歳以降も活躍できるため、セカンドキャリアの選択肢として魅力がある業界といえます。
ドライバージャーナルでは、40代50代を歓迎しているドライバ―募集も多数掲載しています。運送業・トラックドライバーに転職を考えている40代50代の方、少し興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか。
ドライバーのための求人検索サイト
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- 日本のトラック輸送産業 現状と課題2024|公益社団法人 全日本トラック協会
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- ポータブルスキルセルフチェックツール|一般社団法人 人材サービス産業協議会